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イベント開催時に
こんなことで困っていませんか?
イベントや展示会などを企画する中で
こんなお悩みを感じたことはありませんか?
来場者が会場の一部しか回ってくれない
会場設営がギリギリでデジタル施策の準備期間がない
デジタル施策を導入したいがコストや人手が心配


なら、そのお悩みを解決できます
「ワンタップARラリー」はイベント会場や商業施設内などの特定の場所で楽しめるAR体験を、
これまでよりも手軽に、短期間で導入できるARアプリ制作サービスです。
おすすめのご利用シーン
現地設定のお手軽さから、イベント会場や商業施設内でのAR導入におすすめです。

展示会

商業施設

ライブイベント

スポーツイベント

とは?
ワンタップARラリーは、 ARを配置したい場所をタップするだけで位置設定が完了し、
空間そのものを認識した没入的なAR体験を提供します。
会場全体のスキャンやARマーカーの設置は不要で、
手軽かつ短期間でAR施策を導入できる仕組みを開発しました。
本サービスには、Niantic Spatial社の「Device Mapping」技術を活用しています。
導入メリット
現地での設置作業の簡単さ
スマ ホでARを配置したい場所をタップするだけでARコンテンツの配置場所を即座に設定できます。何度も現地に足を運ぶ必要がなく、スムーズに準備を進められます。
ARマーカー不要で自然な没入感
壁や床など“実際の空間”を基準に配置したARコンテンツが表示されるため、 印刷物や専用マーカーの設置が不要で、没入的なAR体験が可能です。
導入のお手軽さ
最短2週間で導入可能です。既存のアプリへの機能単位での連携も可能です。
様々なARコンテンツに対応
画像・動画・テキスト・3Dモデルなどの配置はもちろん、スタンプラリーやゲームなどさまざまなARコンテンツをご用意しています。
導入できるARコンテンツの一例
下記以外にも様々なARコンテンツをご用意しています。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

ARスタンプラリー
複数のブース・店舗をスポット化し、各スポットでARミッション を実施し、 クリアするとインセンティブ配布なども可能です。 イベントの回遊率アップに最適です。

ARフォトスポット
現実では実現できない“バーチャル装飾”を追加でき、 巨大オブジェクトや光の演出など、インパクトある撮影体験でSNSシェア促進にもつながります。

ARインフォメーション
物理的なパネルや看板を設置する必要がなく、 空間に画像・動画・文字情報をARで表示できます。 ナビゲーションやイベント紹介など、柔軟な情報発信に活用できます。

ARミニゲーム
ミッション形式の探索や宝探しの演出など、来場者が会場内を巡りながら楽しめるARミニゲームで退場者参加型の体験を導入できます。

デモアプリで
設定のお手軽さをご体験ください

ワンタップARラリーの仕組みを導入して制作したデモアプリをご用意しました。
ARコンテンツを体験したい場所に設置し、設置場所でARコンテンツを体験するまでの一連の流れをご体験いただけます。
※こちらのデモはiPhone専用アプリになります。
【 STEP1 】 デモアプリをダウンロード
設定者用の設定アプリと、参加者用の体験アプリの2種類があります。
2種のアプリを下のボタンからiPhoneにダウンロードしてください。
デモアプリ内容:マジックライト
設定者が設定アプリでARオブジェクト(ロゴ)の出現スポットを決め、体験者は体験アプリでマジックライトをかざしながら隠れたARオブジェクト(ロゴ)を見つけ出します。
【 STEP2 】設定アプリでコンテンツ配置設定
こちらのステップは、ARコンテンツをご用意した後に、実際にどこにARを配置するかを決める会場現地にて行う設定作業のデモになります。数タップで簡単に設定が完了できるのをご体験いただけます。

設定アプリでの設定手順
①ダウンロードした設定アプリを開き、画面が開きカメラが立ち上がったら、ARコンテンツを設置したい場所(壁など)をタップし、球体を複数設置してください。設置された球体の場所にARコンテンツが表示されます。
②球体を配置したら、右下にある青いボタンをタップしてください。
③暫くするとポップアップが表示されますので、"Upload to GeoQuestDemo"をタップしてください。
【 STEP3 】体験アプリで配置したコンテンツをARで体験する
こちらのステップは、配置したARコンテンツを参加者側が体験する際のデモになります。設置者が球体を設置した場所にARコンテンツが表示されることがご確認いただけます。

体験アプリでの設定手順
①体験アプリを開き、起動後左下のMapボタンをタップしてください。
②「ミッション開始!」をタップするとARコンテンツ体験がはじまります。
③ライトで照らして隠されたロゴを獲得すると終了です。設定アプリで球体を3つ以上配置している場合は、配置した場所の中からランダムで3つの場所に出現します。

よくあるご質問
AR(拡張現実)は、スマホやヘッドデバイスなどを通して現実世界にデジタル情報(3Dモデルやテキストなど)を重ねて表示する技術を指します。
最短2週間で導入が可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
ARを通じたマーケティングやプロモーションでは、アクセス解析などを利用して、AR体験の効果測定が可能です。
ワンタップARラリーを導入した施策はアプリベースのAR体験になりますので、アプリのダウンロードが必要になります。既存のアプリへの機能単位の連携も可能ですので、詳細はお気軽にご相談ください。
はい、デモアプリはiPhoneのみの対応になりますが、実際に開発するアプリはiPhoneだけではなくAndroidにも対応しています。
ミニマムで50万円(税別)から導入頂けます。アプリの公開方法や導入するARコンテンツにもよりますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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