top of page
u8371318921_httpss.mj_edited.png

WebAR開発ならデザイニウム
コンテンツ企画〜開発までサポート​

WebARコンテンツ企画〜開発・システム運用までお任せください。

最新技術の知見と豊富なプロジェクト実績で、顧客の心をつかむ体験開発をサポートします。

ARコンテンツ企画〜開発・システム運用までお任せください。デジタルコンテンツを活用し、顧客の心をつかむ体験開発をサポートします。

abstract-8-light-background-wallpaper-colorful-gradient-blurry-soft-smooth-motion-bright-s

ブラウザ体験できるWebARでマーケティングに差をつける

ブラウザ体験できるWebARで
マーケティングに差をつける

WebAR(ウェブAR)導入のメリット

1419.png

幅広いユーザーにリーチ可能

スマートフォン(iOS/Android)、PCやタブレット、VRゴーグルなど、デバイスを選びません。リンクやQRコードを通じて、気軽にAR(拡張現実)体験を楽しめます。

987 (1).png

手軽に開発・導入ができる

ブラウザから体験するWebARは、専用アプリの開発が不要。導入までの期間や、コストを削減できます。テンプレートを使った開発なら最短3週間で納品が可能です。

736.png

費用対効果の高いプロモーション

新たな体験価値をもたらすARは、ユーザーの能動的なエンゲージメントを促します。従来の広告キャンペーンやマーケティング施策よりも高い効果が見込まれます。

ARコンテンツに興味のある
企業や自治体のみなさまへ
こんなお悩みや疑問を解決します。お気軽にお問い合わせください。

CASE 1

短納期で効果的なARプロモーションのコンテンツを作りたい

CASE 2

イベントやプロモーションに最適なAR体験を提供したい

CASE 3

企画から開発・デザイン、導入までワンストップで依頼したい

CASE 4

開発実績の豊富な会社にARコンテンツ開発を依頼したい

CASE 5

ARでどのような体験型コンテンツが実現できるか知りたい

nayamuhito.png
AR技術の種類

AR技術の種類と実現できることをご紹介します。

画像認識型AR(マーカー型AR)

画像認識AR.png

特定の写真やイラスト、文字などの画像認識でARコンテンツが出現。商品パッケージやポスターを活用したプロモーションなどに活用されます。

パノラマAR

パノラマAR.png

周囲360度にわたってARコンテンツを展開し、全方位からの没入体験を提供する技術。観光地のバーチャルツアーやゲームなどのリアルな体験が可能。

平面認識AR

恐竜.png

カメラで地面やテーブルなどの平面を検出し、その上にARを表示させる技術。家具の配置や、インテリアのシミュレーションでよく使われています。

顔認識AR​​

顔認識2.png

顔にバーチャルエフェクトやアニメーションを適用できます。表情に応じた変化も可能で、ソーシャルメディアのフィルターなどに使用される技術です。

身体認識AR

身体認識2.png

人の体の動きやポーズと、デジタルコンテンツを同期させる技術。指の動きなども検出可能。フィットネスやダンスゲームなどが代表例です。

場所認識AR

場所認識.png

GPSやVPSなどの技術で、ユーザーの位置情報や方角に基づいた情報やコンテンツを展開。AR観光ツアーや、スタンプラリーなどに利用されています。

AR.png
WebARの事例紹介
​企業のプロモーションや自治体でのWebARの活用事例をご紹介します。
EVENT
位置情報と連携したイベント/キャンペーンとの連携
WebARを活用したスタンプラリーやクイズ形式の回遊型キャンペーンは、
参加者のアクティブな関与を促進し、集客やブランディングに効果的です。
TOKYO HUNT! / 東京都・東京観光財団
2024年2月15日に公開された、メタバースとリアルで“観光都市TOKYO”を楽しめる交流プラットフォーム「HELLO! TOKYO FRIENDS」。Webアプリ「TOKYO HUNT!」のコンテンツ開発を手伝いました。
 
Tokyo Time Machine / デザイニウム独自コンテンツ
位置情報の認識技術「GPS」と「VPS」と人工知能(AI)を活用。浅草近辺に訪れたユーザーがスマホをかざすことで、江戸時代や明治時代など、さまざまな時代の浅草の街並みや賑わいを再現する体験型ARコンテンツです。目的地までの誘導や、歴史解説などが楽しめます。
Designium公式 8th Wall
Tokyo Time Machine
BRAND EXPERIENCE
ブランド体験の強化
WebARを使用して、商品を仮想的に試したり、
ブランドストーリーを視覚的に伝えることで、より深い顧客体験を提供できます。
demo_freeModeImg.png

2024年4月5日(金)〜6月2日(日)に開催された『JR東日本 プラレールスタンプラリー2024〜プラレール65周年記念〜』のコンテンツのひとつに、8th Wallのプラットフォームを活用しアプリをダウンロードせずARを出現させる開発協力をしました。自由に描いたレールの上に車両を走らせて記念撮影することもできます。

🄫 TOMY「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

オドルGIFT / パナソニック株式会社
AR技術を活用した新しいギフトメッセージサービス。アニメーションが割り当てられた3DアバターがAR上に現れ、パーソナライズされたメッセージを届けます。
Designium公式 8th Wall
「Panasonic - AR GIFT 」
CASE STUDY
INTERACTIVE
インタラクティブなAR体験
没入型のARゲームや、アトラクションを提供することで、
省スペースで従来よりもインパクトのあるマーケティング施策が可能です。

スマホで撮った写真3枚から、あなただけのオリジナルキャラ(バディ)を生み出し、一緒にイベントで遊べるARウェブアプリ「BUDDIOUS(バディウス)」を開発しました。

 
Niantic社のARと先進的な技術の融合を支援する開発者向けプログラム「Niantic Innovation Labs」に選定され、生成AI を駆使したMixed Reality作品「Magical Forest」を約10週間で開発・制作。魔法の本の住人である小人の妖精「Kobbito」と一緒に、現実社会に出現した魔法の森「Magical Forest」で、魔法の本から逃げ出した虫を探し出すミッションが与えられます。
抽象的な波

​\   WebAR開発会社をお探しですか?   /

お見積もりやサポートについて、
WebARの専門家が疑問にお答えします

WebAR開発プラン
WebAR開発のための二つのプランをご用意しました。
自社キャラクターの導入などでブランド独自の要素を取り入れることも可能です。
ご質問・お見積りなどお気軽にお問合せください。
​オーダーメイドプラン

ビジネスニーズに合わせた完全カスタマイズのARをご提供

Point 1

ビジネスの特性やターゲットに合わせた最適なコンテンツ設計で、個別のニーズに応じた柔軟な調整が可能。

Point 2

特定ターゲットに対する独自のプロモーション戦略を実現して、競争優位性を保てます。

Point 3

ARコンテンツで独自の世界観を作り上げることで、ブランドイメージをより強く印象付けます。

テンプレートプラン

コストを抑えて短期間で高品質なAR体験をご提供

Point 1

デザイニウムが独自開発したテンプレートベースでの開発により、最短3週間で公開できます。

Point 2

テンプレートを利用して、必要な機能やデザインだけを追加カスタマイズできます。

Point 3

 世界基準のAR技術(8th WallやLens Studioなど)やARプラットフォームを活用しています。

パートナー企業
logo_snap_bk.png
logo_8thwall_bk.png
logo_zappar_bk.png
logo_immersal_bk.png
デザイニウムが選ばれる理由
1436.png

豊富なノウハウ

BtoC向けのAR開発の実績が豊富。テクノロジー、ゲーム、メディア、不動産、小売、IT、広告、地方自治体、教育など幅広い業界で活用されています。

742.png

ワンストップサービス

企画からビジュアルデザイン、開発、テストまで、WebARの体験設計を一貫して提供。全てのプロセスをワンストップでサポートします。

752.png

高い信頼性

グローバル企業とのパートナーシップ、数々の受賞歴など、世界標準の技術力に裏打ちされたが実績が多数。海外の最新技術をいち早くプロダクトに落とし込みます。

ARコンテンツの制作プロセス
デジタルコンテンツの開発工程がイメージしやすいように
WebAR開発に先立って制作する絵コンテやビデオコンテ、
プロトタイプに関する記事と動画を制作しました。
チーム全体で共有をして、体験価値を最大化します。
​関連note記事
rectangle_large_type_2_f08743ecf.png

【実例で解説】ARコンテンツの品質を高める絵コンテ活用法(前編)

rectangle_large_type_2_5678caee8.png

【実例で解説】ARコンテンツの品質を高める絵コンテ活用法(後編)

​受賞作品