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予算に応じたARコンテンツを企画・開発

デザイニウムが未来の体験をデザイン

ARコンテンツの企画〜開発・システム運用までトータルサポート。

生成AIをはじめとする先端技術と豊富なプロジェクト実績で、最適なARソリューションをご提案します。

デザイニウムは8th Wall/Snap Inc./IMMERSAL/SnapdragonSpaces/MiRZAの公式開発パートナーです。

ARコンテンツ企画〜開発・システム運用までお任せください。デジタルコンテンツを活用し、顧客の心をつかむ体験開発をサポートします。

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年度末は時間との勝負。ARでマーケティングを加速。

ブラウザ体験できるWebARで
マーケティングに差をつける

ARをマーケティングに活用するメリット

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ユニークなコンテンツで
新たな顧客層を引きつける

感覚を刺激する体験型コンテンツは、多くの人の興味を惹きつけます。新しい顧客との出会いを創出し、ブランドへの共感と信頼を育てます。

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インタラクティブな体験を
手軽に実現

ARは従来の広告では得られない、現実世界の状況に応じて変化する体験を提供します。効率的な開発プロセスにより、短期間での導入が可能です。

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プロダクトやサービスなど
既存資産の価値向上

AR技術でブランドの持つIPや、サービス、プロダクトに新しい視点を加え、顧客とのつながりを深化。魅力的な体験で顧客の心をつかみます。

年度内でのAR開発をお考えなら、今すぐご相談を!
企業や自治体の皆さまのこんなお悩み、すべて解決します。

CASE 1

今年度の予算を有効活用して、プロトタイプを制作したい

CASE 2

WebARでの新しい形のプロモーション施策を実現したい

CASE 3

ARアプリの企画・開発・デザイン・導入まで一括で依頼したい

CASE 4

生成AIを活用してパーソナライズされた体験を提供したい

CASE 5

業界実績のあるAR開発会社に安心してシステム開発を任せたい

ARに関するお悩み解決します
抽象的な波

​\AR開発会社をお探しですか?/

オンラインミーティングで
AR開発の無料相談を承ります。

お見積もりやサポートについて
ARの専門家が疑問にお答えします


デザイニウムは8th Wall/Snap Inc./IMMERSAL/SnapdragonSpaces/MiRZAの公式開発パートナーです。

AR開発の事例紹介
​企業のプロモーションや自治体でのAR活用事例や
​デザイニウムの自社開発アプリなどをご紹介します。
AR APP
ARアプリ(iOS/Android)の開発事例
高度な3D表現やリアルタイム処理を得意とするARアプリ。
デバイスのセンサーやハードウェア性能を活かしたインタラクティブ体験を提供します。

BEYBLADE XR Project α Ver./ 株式会社タカラトミー

「爆転シュート ベイブレード BEYBLADE XR Project α Ver.」のiPhone/Androidアプリをデザイニウムが開発協力しました。初代ベイブレードをリアルに再現したXRバトルを体験できます。

 

登場するベイブレードは、高精度3Dスキャンサービスを利用して本物のベイブレードからつくった3Dモデルを採用。XRバトルではCPUバトルのほか、Niantic(ナイアンティック), Inc.のAR技術「Lightship(ライトシップ)」を使いXR空間を共有した複数人バトルも期間限定でプレイ可能にしました。

公式サイト 
BEYBLADE XR Project
AR水族館@パンマルシェ/ ルミネ北千住
ルミネ北千住にて2024年5月4日(土)・5日(日)に開催された「パンマルシェ MEETS...」にて体験可能な ARアプリ(iOS/Android)を開発しました。

このアプリは同期間にルミネ北千住店で開催されるイベント内にて、現地でのみ体験が可能なものです。
XR PROTOTYPE
XRプロトタイプ開発
XR技術と最新テクノロジーを掛け合わせてユースケースへと具体化するプロトタイプ開発を行っています。
技術の可能性を引き出し、次世代のビジネスやサービスへとつなげます。
ChatGPTでARアプリ開発
ChatGPTプロトタイプ自社開発作品

当社のエンジニアがChatGPTを活用して、ユーザーの音声入力に応じてAR空間に惑星や星雲が生成されるARアプリのプロトタイプを開発しました。

 

このプロジェクトでは、アプリの企画段階(アイディア出し)からコード作成、アイディアのブラッシュアップまでをChatGPTに依頼、約90%のコードを生成AIが担当しています。

Apple Vision Pro R&D自社開発作品

Apple Vision Proを使った空間コンピューティングのR&Dの成果です。VPS(Visual Positioning System)、デジタル遺産の保存、他デバイスとの連携、マルチプレイヤー機能、ミニゲーム、地図・ナビゲーション、音楽のビジュアライゼーション、AIアシスタントなど、多彩な要素が含まれています。

 

この開発を通じ、インタラクションデザインが大きく進化しました。

CASE STUDY
AR × GENERATIVE AI
ARと生成AIの活用
生成AIにより効率的な開発を実現。さらにデータベースやユーザーの行動や状況に合わせた
リアルタイム生成によって、自然な形で顧客の行動を促します。

Area Scale AR Agents/ enXross HACKATHON応募作品

当社は株式会社東京ドーム主催の「enXross HACKATHON(エンクロス ハッカソン)」に参加し、東京ドームシティを舞台にエンタメ体験を強化したプロトタイプ「AR Agent」を発表しました。

本アプリでは、エリアや施設に応じたデータベースと生成AIを活用し、コンテンツを自動生成する仕組みを構築しています。キャラクターとの冒険、デイリーミッションなどのゲーミフィケーション要素、AR空間を活用したインタラクティブな広告展示などを組み合わせることによって体験価値を高めて、ユーザーを実際の送客へと導く仕組みを強化することを目指しています。

関連サイト
enXross HACKATHON公式ページ
 
Magifal Forest / Niantic Innovation Labs選定作品
Niantic社のARと先進的な技術の融合を支援する開発者向けプログラム「Niantic Innovation Labs」に選定され、生成AI を駆使したMixed Reality作品「Magical Forest」を約10週間で開発・制作。魔法の本の住人である小人の妖精「Kobbito」と一緒に、現実社会に出現した魔法の森「Magical Forest」で、魔法の本から逃げ出した虫を探し出すミッションが与えられます。
WebARの事例紹介
Niantic社の8th Wallなどを使って実現した
WebARの事例をご紹介します。
EVENT
位置情報と連携したイベント/キャンペーンとの連携
WebARを活用したスタンプラリーやクイズ形式の回遊型キャンペーンは、
参加者のアクティブな関与を促進し、集客やブランディングに効果的です。
TOKYO HUNT! / 東京都・東京観光財団
2024年2月15日に公開された、メタバースとリアルで“観光都市TOKYO”を楽しめる交流プラットフォーム「HELLO! TOKYO FRIENDS」。Webアプリ「TOKYO HUNT!」のコンテンツ開発を手伝いました。
 
Tokyo Time Machine / デザイニウム独自コンテンツ
位置情報の認識技術「GPS」と「VPS」と人工知能(AI)を活用。浅草近辺に訪れたユーザーがスマホをかざすことで、江戸時代や明治時代など、さまざまな時代の浅草の街並みや賑わいを再現する体験型ARコンテンツです。目的地までの誘導や、歴史解説などが楽しめます。
Designium公式 8th Wall
Tokyo Time Machine
BRAND EXPERIENCE
ブランド体験の強化
WebARを使用して商品を仮想的に試したり、
ブランドストーリーを視覚的に伝えることで、より深い顧客体験を提供できます。
プラレール

2024年4月5日(金)〜6月2日(日)に開催された『JR東日本 プラレールスタンプラリー2024〜プラレール65周年記念〜』のコンテンツのひとつに、8th Wallのプラットフォームを活用しアプリをダウンロードせずARを出現させる開発協力をしました。自由に描いたレールの上に車両を走らせて記念撮影することもできます。

🄫 TOMY「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

オドルGIFT / パナソニック株式会社
AR技術を活用した新しいギフトメッセージサービス。アニメーションが割り当てられた3DアバターがAR上に現れ、パーソナライズされたメッセージを届けます。
Designium公式 8th Wall
「Panasonic - AR GIFT 」
CASE STUDY
INTERACTIVE
インタラクティブなAR体験
没入型のARゲームや、アトラクションを提供することで、
省スペースで従来よりもインパクトのあるマーケティング施策が可能です。

スマホで撮った写真3枚から、あなただけのオリジナルキャラ(バディ)を生み出し、一緒にイベントで遊べるARウェブアプリ「BUDDIOUS(バディウス)」を開発しました。

 
AR技術の種類

AR技術の種類と実現できることをご紹介します。

画像認識型AR(マーカー型AR)

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特定の写真やイラスト、文字などの画像認識でARコンテンツが出現。商品パッケージやポスターを活用したプロモーションなどに活用されます。

パノラマAR

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周囲360度にわたってARコンテンツを展開し、全方位からの没入体験を提供する技術。観光地のバーチャルツアーやゲームなどのリアルな体験が可能。

平面認識AR

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カメラで地面やテーブルなどの平面を検出し、その上にARを表示させる技術。家具の配置や、インテリアのシミュレーションでよく使われています。

顔認識AR​​